上田市議会 2020-04-01 03月03日-一般質問-03号
現在市内には上小猟友会支部が8支部ございますが、支部ごとに毎月捕獲頭数を取りまとめていただき、捕獲した鳥獣の大きさや捕獲日時、雌雄の別、雌、雄ですね、雌雄の別などを記載した調査票に捕獲状況が分かる写真を添付した有害鳥獣捕獲確認書とニホンジカ、イノシシ、ハクビシンの場合は、捕獲の証拠となる尻尾を市に提出いただきます。
現在市内には上小猟友会支部が8支部ございますが、支部ごとに毎月捕獲頭数を取りまとめていただき、捕獲した鳥獣の大きさや捕獲日時、雌雄の別、雌、雄ですね、雌雄の別などを記載した調査票に捕獲状況が分かる写真を添付した有害鳥獣捕獲確認書とニホンジカ、イノシシ、ハクビシンの場合は、捕獲の証拠となる尻尾を市に提出いただきます。
PTAも各地区、支部ごとに毎月、月頭に当番制で登校時の指導と見守りを実施してくれています。 何といってもボランティアの皆さんの連日にわたる見守り活動には頭が下がる思いです。
それをまた支部ごとに駆除頭数を調整をして、各会員の方に割り振っているということでございまして、割り振っていくと数が少なくなってくるというような状況は把握をしているところでございます。
そのためには、やはりコミュニケーター18名の方を支えることも非常に重要な部分でありまして、市では今まで支部ごとに活動していた推進会議、これが昨年度一本化になりまして、現在164名の方が推進会議に所属して活動しております。そんな方たちとともに連携をとりながら、164名ですので、それぞれ地域の皆さんでございます。
したがいまして、許可捕獲を受けた上小猟友会の支部ごとの会員以外は利用されていないものと存じます。 次に、塩田地域の共同埋設地でございます。現在は野倉自治会内にございまして、重機によりまして深く大きな穴を掘って捕獲個体を埋設しておりますが、この当該地が一定量を超えましたら、順次隣接地に新たな穴を掘って埋設地を確保しているところでございます。
捕獲は、猟友会の支部ごとに捕獲班を編成し取り組んでいただいておりますが、ご質問にあるとおり、猟友会員の高齢化による狩猟従事者の減少や参加機会の減少などが進んでいることから、継続して捕獲にご協力いただける狩猟者の確保が最大の課題であると考えておるところでございます。
今回の大雪におきましては、15日土曜日に市のPTA連合会の会長に各学校支部ごとの歩道の除雪及び状況の確認をお願いいたしました。PTAでの対応が難しい場合には、区長、育成会、安協など、地域の皆様の協力を得て対応していただくようお願いしました。
保護者の都合などにより学校に来られない家庭の児童は、教員が支部ごとに引率して各支部の避難場所に向かいます。またそのまま本校が避難場所の児童は、保護者に連絡、了解をいただき学校に残ることになります。このような体制で対応してまいります。 以上でございます。ありがとうございました。 ○議長(清水清利議員) 15番、別府福雄議員、再質問はよろしいですか。 15番、別府福雄議員。
鼎支部、上郷支部、遠山郷支部の活発な活動に刺激を受けて、14支部ごとに新たな地域経済活動を展開しておりますが、そこで統合後の市の現状認識と、統合したことに対する評価について、市長にお聞きいたします。 ○議長(上澤義一君) 理事者側の答弁を求めます。 牧野市長。
東部小学校では、4月に支部ごとに分かれて地区担当者が民生児童委員、児童見守り隊の方と一緒に児童を指導しながら実施いたしました。 中部小学校では、年3回、集団下校訓練の際に、各支部担当職員も同行し、通学路の安全点検を行っています。
最後に、猟友会への補助金につきましては、現在、市は各支部ごとに過去3年間の駆除実績をもとに補助金を支給し、またご発言のように駆除には危険が伴うこともございまして、市として傷害保険に加入するなどしております。県は、今年度策定したニホンジカの第3期保護管理計画の中で、今までの捕獲目標年8,000頭を2万5,000頭から3万5,000頭と大幅に引き上げました。
そのうち、捕獲等に関する取組では、市内有害鳥獣対策協議会の十八支部ごとに地元猟友会へ委託し、捕獲おり及びわなによる捕獲などが行われております。 しかしながら、野生鳥獣の生息数が市周辺部を中心に増えている中、狩猟者は日常のおり及びわなの管理等、捕獲に要する負担が重いことや、高齢化により年々減少しております。
銃による捕獲は、猟友会の支部ごとに実施日を設定して、田畑などで行われております。おりによる捕獲でございますが、約15坪の固定おりにおとりのカラスを入れておびき寄せるという方法で、市内に現在6基設置してございます。堀金に1基、明科に1基、三郷に4基でございます。捕獲の実績でございますが、平成19年度で514羽、平成20年度803羽、平成21年度583羽となっております。
通学路の危険箇所につきましては、交通安全、防災、防犯の観点による各学校の安全点検におきまして、PTAの各支部ごとに数か所から多いところでは数十か所挙げられており、いずれも子どもたちにとって危険箇所であると認識しております。 以上でございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(塩川重治議員) 中村嘉男議員、再質問はよろしいですか。 中村嘉男議員。
PTAでは各支部ごとにそれぞれの取り組みをされておりますが、校外指導部員の方々と学校職員による定期的な巡回パトロールの実施、買い物等で外出された際には意識して児童・生徒の見守り、またPTA会長と校長名で地区の市民に対し、子どもたちの安全対策の依頼文を各戸に配布して協力要請をいたしております。
理事者側から、この陳情は、各支部ごと全県的な取り組みと聞いている。また、市長へも同様の陳情書が提出されたとの説明がありました。陳情書の印刷関係のデザイン、企画のコンペについては、市発注の該当事例は極めて少ない。なお、建設関係のコンペについては謝礼を出している。陳情の2、3項目、企画、色、カット数、写真は、発注のとき資料を提供すれば、コンペしなくても通常の見積もりでいける。
商工会の活動、振興のための補助金の関係でございますが、現在各支部ごとに申し上げますと、旧軽井沢支部1回、新軽井沢支部1回、中軽井沢支部3回ということで、事業を積極的に行っているところにはそのように補助金の交付を今いたしております。
現在、小学校、中学校とも年間の指導計画のもとに取り組んでおりまして、小学校では集団登校や下校、それから自転車に乗る際にはヘルメットを着用、それから横断歩道の正しい歩き方とか道路上での遊び等、事細かに指導の徹底を図っておる現状でございます。 また、地域PTAの協力を得まして、小学校では年間交差点での指導を支部ごとに実施しております。